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子育て世帯のふるさと納税、どこで申し込む?

ふるさと納税は「実質2,000円の負担で返礼品がもらえる」制度。子育て世帯なら、おむつ・おしりふき・お米といった“必ず使うもの”を選ぶと、家計への効果がはっきり出ます。申し込めるサイトは何社もあり、扱う自治体や特典が違うので、ここでは選び方を整理します。

はじめかた(4ステップ)
🧮 育休を取った年のふるさと納税は、上限額が半分以下になります
育休・産休を取った年、出産した年のふるさと納税は上限額が大きく下がります。育休中の寄付が全額自己負担になるケースと、16歳未満の子ども・医療費控除の扱いを整理し… →
📮 ワンストップ特例の書き方と、出産した年の落とし穴
ふるさと納税のワンストップ特例について、使える条件・書き方・提出期限をまとめました。医療費控除を申告するとワンストップが無効になる点は特に注意が必要です。… →
📊 103万の壁はもうありません。いまの壁は106万・123万・160万
2025年の税制改正で年収の壁が動きました。配偶者控除と配偶者特別控除の関係、社会保険の106万・130万の条件を、国税庁と厚生労働省の資料にもとづいて整理しま… →
🗓️ 育休は「いつ取るか」で手取りが変わります
育児休業中の社会保険料免除は、月末をまたぐか、同じ月に14日以上取るかで決まります。14日には土日祝も含まれるため、年末年始や連休を挟むと少ない欠勤で条件を満た… →
📋 年末調整、子育て世帯が書き忘れるところ
16歳未満の子どもは扶養控除の対象外ですが、扶養控除等申告書の「住民税に関する事項」には記載が必要です。書き忘れると住民税の非課税判定に反映されません。年末調整… →
🌱 ひとり親控除35万円は、未婚でも受けられます
ひとり親控除は2020年に新設され、未婚のひとり親も対象になりました。要件は3つだけで、控除額は35万円。子の所得要件は令和7年分から58万円以下に引き上げられ… →
🌱 こどもNISAは2027年から。年60万円・600万円まで非課税になります
0〜17歳を対象にしたNISAが2027年に始まります。年間60万円・非課税保有限度額600万円。12歳になるまで引き出せない点が学資保険と大きく違います。令和… →
🍼 2026年10月から、国民年金に育児免除ができます。休んでいなくても対象です
令和8年(2026年)10月1日から、国民年金第1号被保険者の父母ともに、子が1歳になるまでの保険料が免除されます。自営業・フリーランスだけでなくアルバイトや無… →
⏳ 高額療養費は2年さかのぼれます。あの月の入院費、まだ請求できます
高額療養費の時効は、診療を受けた月の翌月1日から2年です。限度額適用認定証を出さずに窓口で払った月、家族の受診が重なった月は、いまからでも請求できることがありま… →
🕰️ 出産で辞めた人の失業保険は4年待てます。受給の条件もゆるくなります
妊娠・出産・育児で退職しても、失業給付の権利は消えません。受給期間を最長4年まで延長できます。さらに、この延長を受けると「特定理由離職者」に該当し、被保険者期間… →
🧾 医療費控除は5年さかのぼれます。確定申告の時期を待つ必要もありません
還付申告は、その年の翌年1月1日から5年間提出できます。2月16日を待つ必要はありません。出し忘れた年があれば、いまからでも間に合います。医療費通知を添付すれば… →
👶 出産育児一時金と出産手当金は別ものです。扶養に入っていると片方はもらえません
名前が似ていますが、まったく別の制度です。出産育児一時金は被扶養者でも「家族出産育児一時金」として50万円受け取れますが、出産手当金は被保険者本人だけが対象で、… →
👛 児童手当は共働きだとどっちがもらう? 答えは所得が高いほうです
児童手当は「生計を維持する程度が高い人」に支給されます。一般的には父母のうち所得が高い方です。単身赴任で別居していても同じ基準ですが、離婚協議中は児童と同居して… →
⏰ 育児休業給付金はいつ入る? 初回が遅いのは仕組みのせいです
育休に入ってから最初の入金までは、3〜4か月かかることがあります。2か月分をまとめて申請する仕組みなので、最初の2か月は申請すらできません。初回の申請期限は育児… →
⏱️ 時短勤務にも給付金があります。2歳まで、時短後の給料の10%です
2025年4月に始まった育児時短就業給付金は、2歳未満の子のために勤務時間を短くした人に、時短後の各月の賃金の10%を支給します。パートや転職後でも雇用保険に入… →
🏫 保育園に落ちても育休を延ばせないことがあります。2025年4月から確認が厳しくなりました
保育所に入れなかったことを理由に育児休業給付金を1歳6か月・2歳まで延ばすには、2025年4月から入所保留通知に加えて申込書の写しが必要になり、「速やかな職場復… →
📅 育休の社会保険料免除は「月末」で決まります。月をまたぐと14日ルールは使えません
育休中の健康保険料・厚生年金保険料は、月末に育休中かどうかで免除が決まります。2022年10月からの14日ルールは、育休を始めた月と終わった翌日の月が同じときだ… →
主要サイトの選び方
楽天ふるさと納税
掲載自治体数が最大級で、楽天市場と同じ操作で申し込めます。普段から楽天で買い物をしている家庭なら、寄付でも楽天ポイントが貯まるぶん実質的な負担がさらに軽くなります。
楽天ふるさと納税で返礼品を見る
ふるラボ(朝日放送テレビ運営)
テレビ局が運営するふるさと納税サイトです。地上波の取材網を活かした特集が特徴で、返礼品の背景まで見せてくれるので「どこに寄付するか」から選びたい人に向いています。
ふるラボで返礼品を見る
ふるさと本舗
食品に力を入れているサイトです。お米・お肉・魚介など、日々の食費を直接下げられる返礼品を探しやすいのが特徴です。
ふるさと本舗で返礼品を見る
その他の大手サイト(さとふる・ふるなびなど)
テレビCMでおなじみの大手も、掲載自治体数や独自のポイント還元で強みがあります。狙っている返礼品がここにしかない場合は、こちらも確認する価値があります。
子育て世帯の選び方のコツ
⚠️ ふるさと納税は「寄付」であり、控除の上限を超えた分は自己負担になります。上限額は年収・家族構成・他の控除で変わるため、必ず各サイトのシミュレーターで確認してください。制度の詳細は総務省の公式ページをご覧ください。
🔗 公的機関の解説ページ
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