石川県白山市の子育て支援

白山市は、子育てにかかるお金の支援が手厚いほうです。とくに保育料は、18歳未満の子どもから数えて2人目以降が0円になります。国の無償化は「同時に通っている」ことが条件ですが、白山市は年の離れたきょうだいでも対象です。医療費も18歳年度末まで通院・入院・調剤がすべて無料です。ここでは市の公式サイトで確認できた制度を、金額・申請先・問い合わせ先の電話番号つきでまとめました。

白山市の子育て支援は、 「助成金」「補助金」「支援金」「給付金」と呼び方がわかれています。 名前がちがうだけで同じ制度のこともあるので、このページではまとめて確認できるようにしました。

このページでわかること:子ども医療費/保育園の待機児童/児童手当・育休給付金・出産育児一時金の申請先
🏥 こども医療費助成
通院 18歳年度末まで / 入院 18歳年度末まで
所得制限なし 自己負担なし

自治体によって 「子ども医療費助成」「子供医療費助成」「乳幼児医療費助成」と名前がちがいますが、同じ制度です。

県内の手厚さ: 石川県内 19市区町村中 8位

🍼 保育園
待機児童 0人(申込 3,816人)

直近の調査では、希望しても入れなかった児童はいませんでした。ただし年度途中の入園は別なので、市の窓口で空き状況をご確認ください。

📋 白山市に住んでいても、国の制度は全国同じです

金額はどこに住んでいても変わりません。変わるのはどこに申請するかです。市区町村では受け付けないものがあります。

市区町村の窓口に出すもの
児童手当(拡充後)0〜2歳は月1.5万円、3歳〜高校生は月1万円(第3子以降は一律月3万円)妊婦のための支援給付妊娠時に5万円+胎児の数×5万円
市区町村ではなく、勤務先や健康保険に出すもの
育児休業給付金+出生後休業支援給付金賃金の67%(181日目から50%)/勤務先を通じてハローワークへ出産手当金標準報酬日額の2/3×最大98日/勤務先または健康保険へ出産育児一時金子ども1人につき50万円/健康保険へ(多くは病院が代行)高額療養費制度1か月の上限を超えた分/健康保険へ
学校を通して出すもの
高等学校等就学支援金(高校授業料の無償化)公立は年11万8,800円、私立は上限年45万7,200円/高校のe-Shienから
働き方を変えると、手取りはいくら変わるか
上の金額はどこに住んでいても同じです。変わるのは社会保険料で、石川県の健康保険料率で計算すると結果が変わります。年収を入れると、社会保険料と住民税の内訳まで出ます。
▶ 石川県の料率で、年収の壁を計算する
💰 白山市の支援制度
🔍 「白山市 子育て支援」「白山市 医療費 相談」で探している方へ。お金の相談先は制度ごとに分かれています。保育料と病児保育は保育こども園課(076-274-9527)、子どもの医療費は子育て支援課(076-274-9575)、妊娠・出産まわりはいきいき健康課(076-274-2155)です。
白山市独自
保育料は2人目以降が0円
第2子以降の保育料 0円
令和5年10月から、18歳未満の子どもから数えて2人目以降の保育料が0円になりました。国の無償化は「きょうだいが同時に通っていること」が条件ですが、白山市は同時に通っていなくても、18歳未満のきょうだいがいれば2人目として数えます。上の子が小学生や中学生でも対象です。ただし3歳以上児の副食費(おかず代)は原則として別に必要で、市町村民税所得割額によって免除・軽減される場合があります。
対象
白山市内の保育所・認定こども園などを利用する児童のうち、18歳未満の子どもから数えて2人目以降の児童(18歳未満とは、満18歳に達した日以後の最初の3月31日までにある子ども)
申請
保育所等の利用申込みの手続きの中で判定されます。保育こども園課(076-274-9527)へ。
期限
随時(入園の申込みに合わせて)
📌 父母やきょうだいの住民票が別の自治体にある場合は、対象外になることがあります。
市の公式ページで確認
白山市
子育て支援医療給付金
通院・入院・保険調剤がすべて無料(0歳〜18歳年度末)
0歳から18歳に達したあと最初の3月31日までの医療費が無料です。石川県内の医療機関なら、受給資格者証を出せば窓口での支払いがありません。県外で受診したときや、資格者証を出さずに払ったときは、あとから申請して返してもらいます。自費診療や予防接種は対象外です。
対象
白山市に住む0歳から18歳到達後最初の3月31日までの子ども
申請
県外受診などの場合は、支給申請書(押印が必要)・受診者名の入った領収書の原本・受給資格者証を、子育て支援課または各支所・市民サービスセンターへ。郵送も可。
期限
診療した月の翌月から1年以内(4月診療分なら翌年4月末まで)
📌 問い合わせは健康福祉部 子育て支援課(076-274-9575)。
市の公式ページで確認
白山市
病児保育センター
1時間250円(市内在住)/第3子以降は無料
病気やけがで保育園に行けないけれど入院は必要ない、というときに預けられます。生後2か月から小学校3年生までが対象です。市内在住なら1時間250円、食事料300円。第3子以降の児童と生活保護世帯の児童は、所得制限なしで無料です。第2子はおおむね年収360万円未満の世帯が助成の対象になります。
対象
白山市に住む生後2か月〜小学校3年生の児童で、入院の必要がなく医師の許可があること(麻疹、流行性角結膜炎、急性期のインフルエンザは対象外)
申請
白山市電子申請サービスで事前登録するか、登録申請書と登録票をセンターで提出します(受付8時30分〜17時)。使う前の登録が要るので、元気なうちに済ませておくと安心です。
期限
事前登録。利用は当日の空き状況しだい
📌 病児保育センター 076-276-0050/保育こども園課 076-274-9527。
市の公式ページで確認
白山市
低所得の妊婦に対する初回産科受診料支援
上限10,000円(1回の妊娠につき1回)
市販の妊娠検査薬で陽性が出たあと、妊娠を確かめるために最初に病院へ行ったときの費用を助成します。保険が使えない検査や診察の費用が対象です。妊娠確認までに複数回受診しても、助成は最初の1回だけです。
対象
市民税非課税世帯または生活保護世帯の妊婦で、初回受診から申請日まで続けて白山市に住んでいること。令和5年4月1日以降の受診が対象
申請
申請書兼請求書・領収書と明細書の原本・振込口座のわかるもの・印鑑・本人確認書類を、いきいき健康課または鶴来保健センターへ。
期限
初回受診した月の翌月から1年以内
📌 問い合わせは健康福祉部 いきいき健康課(076-274-2155)。
市の公式ページで確認
📌 このほか、児童手当・児童扶養手当・ひとり親家庭等医療費・妊婦のための支援給付など、全国共通の制度も市の窓口で手続きします。掲載内容は2026年10月24日時点で白山市の公式サイトを確認したものです。金額や条件は変わることがあるため、申請前に必ず公式ページでご確認ください。
自分が受け取れるものを確かめる
上の表は全国共通の分です。年齢・働き方・世帯の状況で、受け取れるものは変わります。
▶ 受け取れる制度を30秒で確認する
🔗 白山市の子育て支援ページ(公式)
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本サイトは制度の概要をわかりやすく紹介するものです。金額・条件・対象は改正や自治体により異なります。申請前に必ず各公式ページ・お住まいの市区町村でご確認ください。
※本サイトは制度紹介のための情報提供であり、申請の可否・金額を保証するものではありません。最新・正確な情報は各公式ページと市区町村でご確認ください。