妊娠・出産を経済的に支える国の給付。妊娠届のあとと、出産前後の2回に分けて受け取れます。伴走型の相談支援とセットで実施されます。
受け取りは2回に分かれます。1回目は妊娠の届け出をしたあと、妊婦さん1人あたり5万円。2回目は出産予定日の8週間前ごろ以降に、生まれてくる子どもの数×5万円です。単胎なら合計10万円、双子なら合計15万円になります。
この給付は「伴走型相談支援」とセットで実施されるのが特徴です。多くの自治体では、妊娠届のときと出産前後に保健師や助産師との面談があり、その場で申請の案内を受けます。つまり“面談を受けること”が実質的な受け取りの入口になっています。
注意したいのは、これが2025年4月にできた比較的新しい制度だという点です。それまでの「出産・子育て応援給付金(応援交付金)」は2026年3月末で終了し、この給付に引き継がれました。ネット上には旧制度の名前で書かれた古い記事がまだ多く残っているので、自治体の最新の案内を見るのが確実です。
最終更新: 2026-07-25/出典: こども家庭庁